「宅建を取りたいけど、独学・通信・通学どれがいいのか分からない…」
そんな悩みを持っていませんか?
結論から言うと、宅建は自分に合った勉強方法を選べば独学でも合格可能です。
ただし、選び方を間違えると遠回りになることもあります。
僕自身は独学で40点を取り一発合格しましたが、正直に言うと「人によっては通信や通学の方が向いている」とも感じています。
この記事では、独学・通信・通学それぞれの特徴と、あなたに合った勉強方法の選び方を解説します。
結論|迷ったら「通信講座」が一番バランスがいい
最初に結論です。
- コストを抑えたい → 独学
- 効率よく合格したい → 通信講座
- 強制力が欲しい → 通学
👉迷ったら通信講座が一番バランスがいいです。
理由は
- 独学より効率がいい
- 通学より安い
- スキマ時間で勉強できる
からです。
宅建の勉強方法3つを比較
独学の特徴
メリット
- 費用が安い(1〜2万円程度) 独学最大のメリットは何といってもコレでしょう。テキスト1冊、過去問1冊、予想問題集1冊。あとはノートと筆記用具で1万ちょいです。それに直前期の資格予備校の模試を受けたとしてもトータル2万くらいです。僕はそれくらいでした。
- 自分のペースで進められる 通学は学校のカリキュラムに合わせてある程度時間を作らないといけませんが、独学であれば自分の好きな時間や隙間時間で学習できます。 テキストがあればWi-Fi環境などもいりませんし通信学習と比べても自由度は高いです。
デメリット
- 挫折しやすい やはり自分で勉強時間管理をするので強い意志がある人、勉強が習慣づいている人じゃないと思うように続きません。これが独学最大のデメリットだと思います。
- 勉強方法で迷いやすい 勉強を始めたはいいけど、自分の進め方が正しいのかわからず、不安になりYouTubeなどをみて途中から勉強方法を変えてしまう人も多いようです。
向いている人
- コツコツ継続できる人 毎日の生活リズムをルーティーン化出来る人や、時間管理が上手な人
- 費用を抑えたい人 とにかく安く済ませたいなら独学一択です。
通信講座の特徴
メリット
- カリキュラムが整っている しっかりとした勉強の道筋を示してくれるのが通信教育の強みでしょう。 カリキュラム通りの学習していけば必ず合格点付近までは到達できると思います。
- スキマ時間で勉強できる 通勤時間や移動時間にスマホさえあれば講義や問題集などができてしまいます。最近の講義は1.5倍速や2倍速再生があり少しの時間でもサラっと勉強できてしまいます。
- 最短ルートで進める 先程独学のデメリットで述べましたが、勉強方法に迷うことがありません。プロの講師から学べて捨ててもいい問題や狙うべき得点配分も全て道筋を立ててくれます。
デメリット
- 費用がかかる 大手通信講座は6万円~8万円。独学に比べておよそ3倍くらいの費用がかかります。
- 強制力はやや弱い 通信とはいえやはりスマホやPCを開かないと学習できません。また問題集なども自主的に行う必要があります。ある程度強い意志が必要なのは独学とさほど変わりません。
向いている人
- 忙しい社会人、子育て中の方 急な残業など仕事や子育てで時間管理が難しい社会人や子育て世代の方はお勧めです。
- 効率よく合格したい人 独学は勉強時間の確保と同時に勉強しながら効率化を図る必要があります。ただ350時間勉強すればいいわけではありません。いかに知識を定着させるかが合否を分けます。しっかりとしたカリキュラムが組まれている講座であれば最初から効率よく学習が進められます。
通学講座の特徴
メリット
- 強制的に勉強できる 通学講座は入学から課程修了までの通学スケジュールを組むので時間調整ができる人はいいと思います。学校に入ればいやでも勉強する環境になるので強制力の助けが必要な人や生の講義を聞きたい人にはお勧めです。
- 講師に質問できる わからないことを自分で調べる必要がなく講師の方に直接質問できるのは大きなメリットだと思います。また周りにも沢山の受講生がいるのでそういう方たちとの情報交換の場にもなります。
デメリット
- 費用が高い 20万円~30万円と費用は高いです。ただ費用も高いですが合格率も高いです。合格率4倍や受講生合格率80%などを売りにしている学校もあります。
- 通う時間が必要 これもデメリットになります。職場や自宅の近くに学校があればいいですが近くにないという方は電車や車で通うことになります。その分費用もさらに掛かります。
向いている人
- 一人だと続かない人 やる気はあるのについ先延ばしにしてしまう。誰かに学習のみちすじをつけてもらいたい。多少お金を払ってでも確実に合格したい。そんな人にお勧めです。
- 勉強習慣がない人 学生時代から勉強が苦手、家では勉強できる環境じゃない人。一人で学習するのに不安な人は通学講座がいいかもしれません。
【体験談】僕が独学を選んだ理由
僕は宅建を独学で合格しました。
しかし最初は資格予備校に通学するか通信講座を受講するかの2択でした。 なぜなら宅建を取得した友人が資格予備校に通学し1発合格していたからです。
その彼が「1発合格を目指すなら学校に通うのがいちばん良い」と言っていたからです。 そして僕は奥さんに相談しました。
以下リアルなやり取りです👇
僕「宅建取りたいんだけど学校行っていい??」
奥さん「仕事で使うの?なら費用は会社が出すのよね?」
僕「いや、仕事は全く関係なくて子供も産まれたし将来何かの役に立つかなと思って」
奥さん「使わないなら必要ないじゃん。で?いくら?」
僕「30万くらい…かな…」
奥さん「え?使わない資格に30万なんて出せるわけないじゃん!」
僕「じゃあ通信講座は?」
奥さん「いくら?」
僕「5万~10万くらい?」
奥さん「私の電動自転車と宅建なら今どっちが必要?」
僕「電動自転車…。。。」
奥さん「だよね?」
僕「じゃあ独学で取るのは?」
奥さん「いくら?」
僕「テキストと問題集とか諸々1万くらいかな」
奥さん「まあそれくらいならギリいいよ。子供のこともちゃんと色々やってね」
僕「ありがとう。頑張る。」
そんなこんなで独学になりました。( ;∀;)
もし奥さんのOKがもらえていたら通学か通信のどちらかを選択してたと思います。
なので正直、最初はかなり不安でした。
ただ結果的にうまくいったのは
👉過去問中心の勉強に徹したからです。
問題を解く → 解説を理解する → もう一度解く
これを繰り返すことで、効率よく得点力が伸びました。
ただし正直に言うと独学は万人向けではない
独学はコスパ最強ですが、誰にでもおすすめできる方法ではありません。
- 勉強が続かない
- 何からやればいいか分からない
- 一度挫折したことがある
こういう人は、通信講座を使った方が合格は早いです。
通信講座なら最短で合格を狙える
宅建は「正しいやり方」をすれば合格できる試験です。
通信講座を使うと
- 出るポイントに絞って学べる
- 無駄な勉強を減らせる
- 学習ペースを維持しやすい
👉結果的に合格率が上がります。
おすすめ通信講座・通学講座4選
① 本気で短期合格を狙うなら → アガルート
短期間で一気に合格したい人にはアガルートがおすすめです。
- 講義の質が高い
- カリキュラムが分かりやすい
- 合格で全額返金制度あり
② 王道で安心感を求めるなら → フォーサイト
- 合格率が高い
- フルサポート
- 初学者でも安心
👉「確実に合格したい人」におすすめ
③ コスパ重視なら → スタディング
- 価格が安い
- スマホ学習に特化
- スキマ時間で勉強可能
👉「忙しい社会人」におすすめ
④ 通学も検討したいなら → LEC
通学を考えている人にはLECが有力な選択肢です。
- 全国に校舎がある
- 講師に直接質問できる
- 強制力があるので継続しやすい
👉「一人だと続かない人」「通学でしっかり学びたい人」におすすめ
※気になる講座は公式サイトでチェックしてみてください
まとめ|自分に合った方法が最短ルート
宅建は正しい方法で継続すれば、誰でも合格できる試験です。
- 継続できる人 → 独学
- 効率重視 → 通信講座
- 強制力重視 → 通学
👉迷ったら通信講座がおすすめです。
特に「早く合格したい」「失敗したくない」人は、一度講座も検討してみてください。

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