※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
結論|宅建の合格点は「35〜38点」が目安
宅建試験は相対評価の試験なので、合格点は毎年変わります。
しかし過去のデータを見ると、おおよその目安は次の通りです。
- 合格ライン:34〜38点
- 安全ライン:40点前後
僕が受験した年も、合格点は35点でした。
そして僕の得点は40点。
社会人として働きながら、独学で約350時間の勉強で合格しました。
ただ、ここで強く伝えたいことがあります。
宅建は「1点」に泣く人が本当に多い試験です。
宅建の合格点は毎年変わる
宅建試験は50点満点です。
そのうちおよそ7割前後が合格ラインになります。
そして宅建試験は50問のマークシート試験です。
そのうち合格ラインは毎年変動しますが、
おおよそ「35問前後」が合格ラインになります。
つまり約7割の正解が必要ということです。
ただしここで注意が必要です。
宅建は試験の難易度によって
合格ラインが1〜3点ほど変動します。
そのため「35点あれば絶対合格」という試験ではありません。
参考までに近年の合格点を見てみましょう。
| 年度 | 合格点 |
|---|---|
| 2024 | 36点 |
| 2023 | 36点 |
| 2022 | 36点 |
| 2021 | 34点 |
| 2020 | 38点 |
このように毎年少しずつ変わりますが、
35〜38点付近に収まることがほとんどです。
宅建は「合格点±1点」に人が密集する
これはあまり語られませんが、
宅建試験で一番残酷なのはここです。
合格点の前後1点に、かなりの人数がいる。
例えば合格点が35点だった場合。
- 36点 → 合格
- 35点 → 合格
- 34点 → 不合格
このたった1点で結果が完全に分かれます。
実際に僕の周りでも
- 34点で落ちた人
- 35点でギリギリ合格した人
を何人も見てきました。
そのたびに思うのがこれです。
宅建は「あと1問」で人生が変わる試験。
宅建は「知識を増やす」より「取りこぼさない」
宅建の勉強をしていると、ついこう考えがちです。
- もっと知識を増やさないと
- 難しい問題も解けないと
でも実際は違います。
宅建は
「取れる問題を落とさない人」が受かる試験。
特に重要なのはこの3つ。
① 宅建業法は満点を狙う
宅建業法は20問中18〜20点を狙える科目です。
ここで落とすとかなり痛い。
② 過去問を回してミスを減らす
宅建は
新しい問題より過去問の焼き直しが多い。
だから
- 新しい教材を増やす
- 難問を追いかける
よりも
同じ問題を何周も回す方が点数は伸びます。
③ 1問を軽く見ない
宅建の勉強をしていると
「この1問くらい落としてもいいか」
と思う瞬間があります。
でも本番では
その1問が合否を分ける可能性があります。
独学40点を取るためにやったこと
僕が実際にやった勉強はシンプルでした。
- 勉強期間:約6ヶ月
- 勉強時間:約360時間
- 勉強方法:過去問の回転学習
特別なことはしていません。
ただ
同じ教材を何周も回す。
それだけです。
勉強時間の目安については、こちらでも詳しくまとめています。
僕が使った宅建教材
独学で使った教材はこの3つです。
フルカラーで見やすく、
法律初学者でも理解しやすい構成でした。
教材選びについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 宅建の教材選びで失敗しない方法
まとめ|宅建は「1点を取り切る試験」
宅建試験の合格ラインは
35〜38点前後。
しかし本当に大事なのはそこではありません。
合格点の前後1点に、ものすごい人数がいる。
つまり宅建は
「知識量」より「取りこぼしを減らす力」が合否を分ける試験。
僕自身も、
「この1問を落としていたら不合格だったかもしれない」
そう思う場面が何度もありました。
もし今宅建を勉強しているなら、
その1問を大事にしてください。
その1点が、
あなたを合格に連れていくかもしれません。


コメント