宅建に落ちたらどうする?独学合格者が教える逆転勉強法【40点のやり方】

宅建

「宅建に落ちた…もう無理かもしれない」

そう感じている人も多いと思います。

でも結論から言うと、
宅建は落ちた後の行動で合否が決まります。

間違った勉強を続ければまた不合格。
正しいやり方に変えれば次で合格できます。

僕は独学で勉強し、40点で合格しました。

この記事では、
宅建に落ちた人が「次で受かるための勉強法」を
具体的に解説します。

宅建に不安がある方は、こちらの記事も参考になります。
👉宅建に落ちる人の特徴
👉宅建は意味ない?それでも取る価値

この記事では、宅建に落ちた後にやるべきことと、次の試験で合格する人の具体的な勉強法を解説します。


宅建の合格率は約15%

国家資格の
宅地建物取引士試験は、毎年の合格率が約15%前後

つまり、受験者の約85%は不合格になります。

これは言い換えると、

1回で受からない人の方が普通

ということです。

実際、合格者の中にも

  • 2回目で合格
  • 3回目で合格

という人は珍しくありません。

要は諦めなければその15%に飛び込めるということです。                             いちばん勿体ないのは積み上げた知識を放棄して諦めることです。前回の試験は何点でしたか? 1点足りなかった…2点、3点足りなかった。そういう人はその部分の積み上げで合格できます。初学者は0からのスタートです。このアドバンテージは大きいです。


宅建に落ちる人のよくある原因

宅建に落ちてしまう人には、いくつか共通点があります。

勉強時間が足りていない

宅建は一般的に300〜400時間の勉強が必要と言われています。

忙しい社会人だと、

  • 勉強時間が確保できない
  • 途中でペースが落ちる

というケースも多いです。ここで注意してほしいのが時間に満足しないことです。仮にテキストを2時間読んだとします、「今日は2時間やったから残り100時間で400時間達成だ。合格まであと100時間」これでは受かりません。当たり前ですが正しい勉強法での勉強することが大事です。

宅建の勉強時間の目安については、こちらの記事で詳しく解説しています。


過去問演習が足りない

先程正しい勉強法と書きましたが、宅建試験は過去問が非常に重要

合格者の多くは同じ過去問を3〜5周

しています。1周だけでは、問題のパターンを覚えきれません。

とにかく過去問ベースで学習を進めてください。前回落ちてしまった人は過去問のやりこみ、そして理解が足りなかったということです。宅建業法からしっかりとやり直しましょう。         落ちた試験の振り返りはしましたか?どの分野で何点取れたか。分野ごとの自身の弱点を洗い出してください。                                      宅建業法15点~17点の人。理解できてるようで理解していませんけど逆にラッキーです。            業法であと3点は伸ばせます。これはある意味ボーナスです。                18点~20点の人。業法は大丈夫です。今の知識を維持するために復習しながら他分野で得点を狙いましょう。


宅建業法で点数を取れていない

宅建試験では宅建業法が得点源になります。

ここで点数が取れないと、合格ラインに届きません。                             業法はとにかく満点を狙ってください。簡単なので正答率も高いと思います。けど逆にそこが落とし穴です。簡単だから理解したつもりになります。あいまいな理解は本番で躓きます。何度も言いますが宅建業法にしっかりと時間を割いてください。権利関係の難問を間違えるのと業法で取りこぼすのでは訳が違います。仮に権利関係1問の問題正解率が20%だとします。これは8割の人が解けてません。逆に業法1問の正解率が80%だとしたらどうでしょう?周りは解けてるのに自分は間違えた。この1点が合否を分けます。


次の試験で合格する人の行動

宅建に落ちた人の中でも、次の試験で合格する人には特徴があります。

勉強方法を見直す

落ちた原因を分析することが大切。

例えば

  • 勉強時間が足りなかった
  • 過去問演習が不足
  • 苦手科目が放置されていた

などです。まずはなぜ落ちたかを考えましょう。なぜなぜ分析をご存じでしょうか?工場の製造ラインなどで用いられるミスの原因特定方法です。簡単なのでやってみてください。       例:試験に落ちた(なぜ?)                                    ↓                                            ①勉強時間が足りなかった②過去問演習が不足していた③苦手分野が放置されていた(なぜ?)     ↓                                                             ①隙間時間を利用していない②テキストベースで学習した③苦手なので捗らない(なぜ?)    ↓                                                                ①何を勉強すればいいかわからない②その方が理解できると思った③数字が苦手            じゃあどうする?(解決策)                                                  ↓                                                       ①隙間時間は暗記だけする②過去問ベース学習に切り替える③覚えられる数字だけ覚える            

簡単ですがこのような対策が成り立ちます。要は同じ学習方法だとリスクが減らないということです。自分の弱点を知り次に臨みましょう。


過去問中心の勉強に切り替える

宅建合格の王道は

過去問 → 解説理解 → 再演習

この繰り返しです。

テキストばかり読むよりも、
問題演習を中心にした方が得点力が上がります。


勉強時間を確保する

社会人の場合、

  • 朝30分
  • 通勤時間
  • 夜1時間

など、細かい時間の積み上げが重要です。

僕自身も勉強が得意ではありませんでしたが、独学で40点を取って合格しました。


40点を取るための具体的な勉強法

僕が40点を取るためにやったことはシンプルです。

① 過去問を5周する
② 宅建業法で20点近く取る
③ 捨てる問題を決める

過去問5周


1周目:理解
2周目:解き方を覚える
3周目:スピードUP
4〜5周目:ミスを潰す

■ 宅建業法

宅建業法

ここは満点近くを狙う
→ 合格者はここで差をつけている


難問・マイナー論点はやらない
→ みんなできない問題は捨てる


宅建は「継続できた人」が合格する試験

宅建は頭の良い人しか受からない試験ではありません。

実際は勉強を続けた人が合格する試験

です。

途中で諦めてしまう人が多いからこそ、
続けた人が合格ラインに届きます。

勉強時間の目安が分からない人は「宅建の勉強時間」の記事も参考にしてください。


まとめ|宅建は不合格から合格する人も多い

宅建に落ちたとしても、それで終わりではありません。

むしろ

  • 勉強方法を見直す
  • 過去問を繰り返す
  • 勉強時間を確保する

この3つを意識すれば、次の試験で合格する可能性は十分あります。

宅建は、挑戦した人だけが合格できる資格

合格するかあきらめるかの2択です!

もしもう一度チャレンジしようと思っているなら、
次の試験ではぜひ合格を目指してみてください。


次にやるべきことはこちら👇

順番に読めば、合格までの道筋が見えてきます。

▶ 宅建は何ヶ月で合格できる?
▶ 宅建の勉強時間はどれくらい?
▶ 宅建独学の正しい勉強順

順番に読めば、合格までの道筋が見えてきます。

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