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宅建に落ちる人には共通点がある
宅建は決して簡単な試験ではありません。
しかし、正しいやり方で勉強すれば独学でも十分合格できる試験です。
実際に僕は
- 不動産業界とは無関係
- 学生時代は勉強が苦手
- 社会人・子育て世代
という状態から勉強を始め、独学で40点を取り一発合格しました。
ちなみに宅建は相対評価の試験で、
合格点は毎年変わりますが35〜38点前後になることが多いです。
詳しくはこちらの記事でも解説しています。
つまり満点を取る必要はなく、
正しい努力を積み重ねれば十分合格できる資格です。
だからこそ感じたのは
宅建に落ちる人には共通した特徴がある
ということでした。
この記事では、実際に勉強して感じた
**「宅建に落ちやすい人の特徴」**を紹介します。
これから受験する人は、ぜひ参考にしてください。
①教材をコロコロ変える
宅建で意外と多いのがこれです。
「この参考書がいいらしい」
「このYouTubeが分かりやすい」
と情報を追いかけて、教材を変え続ける人。
しかし宅建は1冊をやり込む方が圧倒的に強い試験です。
そもそもテキストに書かれている内容はどれも同じような内容なので変えてもあまり意味がありません。内容が同じなら見やすさや学習のしやすさで選ぶのが得策です。
僕も途中でいろいろ調べましたが、最終的には
- テキスト1冊
- 過去問題集1冊
- 予想問題集
直前期まではテキストと過去問を、直前期に入ってからは予想問題集をやりこみました。
宅建は知識量より反復です。
👉本屋さんで実際に手に取って最後まで悩んだテキストはこちら 分野ごとに分冊できるのところにかなり惹かれました。
②過去問を軽視している
宅建は過去問が最重要の試験です。
なぜなら宅建は
似た問題が形を変えて何度も出題される試験
だからです。
逆に言えば
過去問をしっかりやれば
合格ラインは十分狙えます。他の記事にも書きましたが宅建はみんなが取れる問題をいかに取りこぼさないかで合否が分かれます。難問はみんなもわからないので捨てて大丈夫です。逆に過去問頻出問題はまさに正解しなければいけない問題なのです。
僕も勉強時間の多くを
過去問演習に使っていました。過去問を解いて正解の選択肢になぜ正しいのか。誤りの選択肢になぜ誤りなのかを書き出し理解を深めます。テキスト→過去問ではなく過去問→テキストでインプットしてました。
③完璧を目指してしまう
宅建は50問ありますが、
満点を取る必要はありません。
合格ラインはだいたい
35〜38点前後
つまり
7割取れれば合格です。しかし落ちる人ほど「全部理解しないといけない」と思ってしまいます。
宅建は
満点を目指す試験ではなく、
合格点を取りにいく試験です。
ただここで注意が必要です。理解が必要な問題は完璧に理解するまでやります。特に宅建業法。宅建試験は業法に始まり業法に終わると僕は考えます。各分野必ず得点しなければいけない問題、逆に捨ててもいい問題があります。7割でいいのは業法以外の分野と考えてください。
④勉強時間の確保ができていない
宅建は決して簡単な試験ではないので、
ある程度の勉強時間は必要です。
一般的には
300〜400時間
と言われています。
僕の場合は
- 勉強期間:約6ヶ月
- 勉強時間:約360時間
でした。朝は早起きして勉強時間を確保し、通勤時間や隙間時間を上手く利用すれば案外時間は取れます。社会人の勉強法は集中して机に向かうだけじゃありません。
隙間時間でも積み重ねが大事です。そしてこのくらいの時間を確保できれば十分合格できます。
宅建の勉強時間については、こちらの記事でも詳しく書いています。
⑤勉強を習慣化できていない
宅建で一番大事なのは
才能ではなく習慣です。
僕は正直、勉強が得意ではありませんでした。
だからこそ
- 毎日少しでも勉強する
- 完璧を目指さない
- 続けることを優先する
この3つを意識しました。
結果的に
勉強時間が積み上がり合格につながりました。
⑥勉強スケジュールを決めていない
宅建は思いつきで勉強しても、なかなか合格できません。
出題範囲が広いため、
「今日は気分でここをやろう」
「時間があるときだけ勉強する」
というやり方だと、
試験日までに一周できない可能性があります。
僕の場合は最初に
- 勉強期間:6ヶ月
- 勉強時間:1日平均2時間
- 総勉強時間:約360時間
という大まかなスケジュールを決めました。
宅建は短距離走ではなくマラソンです。大まかな枠組みを組んで理解度に応じて分野ごとのスケジュール管理をしましょう。
スケジュールを作ることで、
最後まで安定して勉強を続けることができます。
⑦理解があいまいなまま本番を迎える
宅建で落ちる人の多くが
「なんとなく理解したつもり」
の状態で本番を迎えてしまいます。
宅建の問題は
少し言い方を変えただけで
全く違う問題に見えることがあります。
そのため
- なんとなく覚えている これはよく陥りやすいケースです。過去問正解した=覚えたではありません。きちんと覚えていまいと同じような設問でもひっかけの選択肢があると引っかかります。
- なんとなく理解している これも上記同様。正解の選択肢の意味だけ理解していたり、ぼんやりとした知識のまま答えを導き出すと危険です。
この状態だと、本番で迷ってしまいます。僕も勉強中は
「なぜこの答えになるのか」
を意識して、理由まで理解するようにしていました。
全てが完璧である必要はありませんが、
あいまいな理解は危険です。
勉強が苦手だった僕でも宅建に合格できた理由
正直に言うと、僕は勉強が得意ではありませんでした。
学生時代も成績が良かったわけではなく、むしろ勉強は嫌いなタイプでした。
そんな僕でも宅建に合格できた理由は、特別な才能があったからではありません。
**「正しいやり方で続けただけ」**です。
実際にやったことはとてもシンプルでした。
- 教材は増やさない
- 過去問を繰り返す
- 毎日少しでも勉強する
- スケジュールを決めて進める
これをコツコツ続けた結果、
最終的に40点で一発合格することができました。
宅建は勉強ができる人しか受からない試験ではありません。
正しい努力を積み重ねれば、
社会人でも独学でも十分合格できる資格です。
これから受験する人は、ぜひ合格を目指して頑張ってください。
まとめ|宅建は正しい努力で合格できる
宅建に落ちる人の特徴をまとめると
- 教材をコロコロ変える
- 過去問を軽視する
- 完璧を目指す
- 勉強時間が足りない
- 勉強を習慣化できていない
- スケジュールを決めていない
- 理解があいまいなまま本番を迎える
逆に言えば、これを避ければ
独学でも十分合格は狙えます。
僕自身も
- 不動産業界とは無関係
- 勉強は得意ではない
そんな状態から
独学で40点を取り合格しました。
宅建は
人生を底上げしてくれる資格だと思っています。
これから受験する人の参考になれば嬉しいです。]


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